皆さんはじめまして
現役チャットレディのNAOと申します。
私は現在、3人の子供がいるシングルマザーです。
過去の私は・・・
・貯金ゼロ、生活費が毎月赤字という状態で
お金がないことで常に悩みがある。
・家事・育児・仕事で疲れ切って
心に余裕のない笑顔のないママだった。
・昼も夜も一日中働く・・・こんな生活がいつまで続くのかと
不安や悩みが尽きない日々。
・もう人生終わりにできたらどれほど楽かと考え
心まで病んでいた。
そんな私ですが
その状態はあることをキッカケに変わります。
それは・・・
『チャットレディのお仕事』に出会ったことです。
そのおかげで私は
・昼間の仕事とは別に毎月安定して20万円〜30万円という収入を得る。
・子供達と旅行したり、美味しいものを食べたり、自分自身にもお金を使えるように。
・お金の悩みがなくなり毎日、笑顔で過ごせるように。
・無理して働く事がなくなり自由な時間も手に入れることができた。
そんな私が在宅でできる
ママ・シングルマザー専門の事務所を
立ち上げた経緯をお伝えしています。
ぜひ最後まで読んでいただけたら幸いです。
【 未婚の母、ワンオペ育児、フル勤務で疲れ切っていたあの頃 】
まず私には辛い過去があります・・・。
当時、付き合っていた彼との間に子供ができました。
その報告を彼にすると、
「子供に罪はないから産もう、籍も入れよう。」
と、約束してくれたものの子供が産まれても
籍も入れてくれなかったのです。
信じられない、なんて無責任な人。
信じていたのに・・・。
それでも産まれてきてくれた子供が本当に可愛くて
母親となった時の瞬間は今でも忘れられません。
しっかり守っていかなくては!
と、子供が育つにつれて、いつか彼も
きちんとしてくれるだろうと・・・
信じて待ちながら生活を続けていました。
しかし、そんな私の想いも虚しく
外でお酒を飲み歩き
とうとう家にも帰ってこなくなりました。
最低の父親ですよね。
私はもう我慢の限界でした。
いてもいなくても一緒なら1人で育てようと決意。
私は未婚の母としてワンオペ育児
フル勤務をこなし
なんとか日々の生活をこなしていました。
そんな生活が長く続くと
時間にも心にも経済的にも
全てに余裕がなく
・子供が保育所に行くのを嫌がって
駄々を捏ねたり
・お茶をこぼしてしまったり
・お風呂を嫌がったり
些細なことに対しても
『何してるの?』
『急いで!ママ時間がないんだから!』
『もう、いい加減にしてよ!』
と、子供に辛くあたる日がありました。
そんな時は
怒ってしまったことを
後でとても後悔し
ダメな母親だと自分自身も嫌いになっていきました。
普段忙しくて
あまりかまってあげられないので
子供といる時間くらいは子供にとって
本当は良い母親でありたいと思っているのに・・・。
【 えっ、嘘でしょ・・・。
そんなことってあるの? 】
その後、良い方とご縁があり
その方との間にも子供を授かりました。
とても優しく
掃除や洗濯は一切できませんでしたが
頼んでもいないのに食材の買い物に行ってくれ
ご飯まで作ってくれる様な人でした。
しかし・・・
突然・・・仕事の準備中に倒れて
帰らぬ人となってしまったのです。
「えっ?嘘でしょ・・・。そんなことってあるの?」
と衝撃を受け何も考えられなくなりました。
私にはその時
3人の子供がいたので
彼の死を悲しんでいる時間は
あまりありませんでした。
子供達の前で泣いてる場合じゃない。
働いて生活していかなくちゃ・・・。
私は昼は会社員をし
夜は飲み屋で接客をしてと掛け持ちをし
家事をこなし育児をして
生活を守らなくてはいけませんでした。
夜の接客はお客さんが酔っ払ってくると
身体を触ってくるし
夜のお誘いもしてくる
お酒も勧められたり良い事はなく
時給が良いから仕方なく続けているという感じでした。
【 チャットレディとの出会いが私を救ってくれた!! 】
3人の子供を成人まで育てるためにかかる
費用を考えると昼間の仕事だけでは厳しい。
そう思った私は空いた時間にできる仕事がないかと
ハンドメイド作成 や 物販 という
副業を試してはみたものの
・時間にかかる作業だが単価が安い。
・資金に余裕がないため、沢山仕入れができない。
そして短時間しか作業もできないため
稼ぎは微々たるもの。
そんな時に見つけたのが
『チャットレディというライブ配信の仕事でした。』
・家にいながら空いてる時間に仕事ができる。
・画面越しの接客で男性に触られることもない。
・短時間で高時給な仕事がある
それなら試しにやってみても良いかもしれない・・・。
この頃の私は
とにかくお金の為になんでも挑戦してみる!
という気持ちでした。
【 安定収入が得られて、心にもゆとりが♪ 】
実際にチャットレディの仕事をしてみると
24時間空いてる時間に仕事ができたので
子供が寝た夜の2時間位
仕事の休みの日の昼間にチャットレディをして
気づくと月に20万〜30万円を稼ぐことができていました。
副業という形でしたが
短時間であったのにも関わらず
昼間の仕事の月収と同じくらい稼げるなんて
思ってもみませんでした。
昼間仕事をしていて疲れてはいました。
それでも、早く稼げる様になって
経済的に悩まない様になりたくて
毎日コツコツ配信を続けた結果が
収入に繋がり本当に嬉しかったです。
”チャットレディで稼ぐコツは習慣化”
が一番かもしれませんね。
仕事なら必ずその時間に遅れないように
何がなんでも行きますよね。
チャットレディの仕事も毎日
自分のできる時間帯を見つけて
コツコツ繰り返しやる!
まずはそれだけできるだけでも常連さんはついてきます。
もちろん稼ぐためのノウハウなどは他にも沢山あります。
私のシンママとしての経験と
ランカー(上位ランキングするチャットレディ)
の方からいただいた情報を
包み隠さずお伝えしていきます。
私は、チャットレディで
毎月安定して収入を得られる様になり
経済的にも余裕が出てきた頃から
たまに家族と旅行に行ったり
美味しいものを食べたり、
フルでしていた仕事も時間を減らし
身体に負担のない範囲でできる様に
なりました。
今では自分のやりたかった
趣味や美容にもお金を使える様になり、
毎日充実して過ごしています。
【 私と同じように辛い毎日を送っているママがいるなら力になりたい。 】
子育てしているママやシングルマザーの方は
私と同じように
・仕事の掛け持ちをしたり
・子供を保育所に預けている
短時間でもっと稼ぐことができないか
と悩んでいるかもしれない。
・誰からも褒めてもらえず、お給料も出ないのに
家事や育児をして
自分の人生の時間を犠牲にして過ごしている
かもしれない。
・自分の服を買わずに美容にもお金をかけず
・子供のためにしかお金を使っていない
など、節約してお金を使っているママが沢山いるはず。
ママという存在は本当に偉大です。
この『チャットレディというお仕事で』
・経済的な自由と時間の自由を手に入れて
・自分自身も大切にして欲しい
・もっと人生を楽しんで笑顔になってもらいたい
そんな想いで子供との時間を大切にできる
働き方ができる
”チャットレディという仕事を広めたい!”
そう思う様になりました。
【 もっと世の中のママが笑顔になれるプロダクションをつくろう! 】
3人の子供がいるシングルマザーなのにも関わらず
『チャットレディのお仕事をして』
経済的に不自由のない生活を手に入れた私だからこそ
稼ぎたいと思っている女性の気持ちに
寄り添う事ができる。
1人でも多くの女性の笑顔を守る事ができる。
そう考え、このChérie coco(シェリーココ)
を運営していくことを決めました!!
私は運よくチャットレディという
お仕事をみつけられたので
本当に良かったと思っています。
女性は結婚や出産によって
ライフスタイルが変わりやすいものですが
・24時間どの時間帯でも在宅でお仕事ができる
チャットレディは収入を得るのに
最適な仕事と言えます。
仕事なのでもちろん楽に稼げるとは言いませんが
・初期費用がかからない
・プラスにはなってもマイナスにはなりません。
チャットレディをオススメできる理由です。
自分に向いているかどうかもやってみて
初めてわかることです。
何も行動できずに後悔するよりも
行動して失敗して学んで
次に活かす方がよっぽど前に進んでいけると思うんです。
私も色々やってきたので、
やっと会社に頼らず自分で稼げる仕事を見つけた。
と思っています。
あなたは今なんのために働いていますか?
こんなふうに思ったことはありませんか?
①働いても税金・保険・年金で天引きされて
手元に残るお金はごくわずか。
②保育所に預けて働きたいと思っていても
子供を預けることができない。
③働きに出ても子供の体調不良で
会社を休まざるを得なくて同僚に気を使う。
④働いた分が保育料に消えてしまう。
貯金すらできない。
⑤子供の教育費や結婚資金、
親の介護費用が重なると出費が辛い。
私は、お金があれば上記の
ほとんどの事は解決すると思っています。
なんのためにお金を稼いでいるのか。
お金があればどういう状態になりたいのか。
ぜひ考えて目標にしてみてください。
その目標に向かって稼ぎたいと思うあなたを、
全力でサポートさせていただきます。
私の元で稼ぎたい。そう思ってくださるのなら
ぜひ一歩勇気を出して踏み出してみてくださいね!
笑顔になれる様に応援します。
また、客観的な視点からあなたが稼ぐために
何が必要なのかを判断してお伝えしていきますね!
そして、何より大切な気持ちの部分を
明るくしていきましょう!
なんでも相談してくださいね。
ここまで読んでいただき、
本当にありがとうございました。
ここまで読めたあなたを
ぜひ褒めてあげてくださいね!